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コース+講習会

体験講習

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通年コース

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夏期講習

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冬期講習

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春期講習

春期 体験講習会 無料 

リベラルアーツ大学を志すために:クリティカルに読む・考えるとは・・・
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当塾の塾風やクラスのレベルを実際に体験いただける講習会です。受講料は無料ですが、スタイルもレベルも通年コースと変わらない本格的な講義+討議を展開します(いわゆる営業・勧誘は一切ありません)。人文・社会・教養のレクチャーでは、リベラルアーツ大学を志望するのに先立って、そもそもリベラルアーツとはどのような学知であり、リベラルアーツ大学とはどのような大学であるのかを確認します。リベラルアーツの歴史からジュケン勉強のノウハウまで、内容は盛り沢山。英語リーディングでは、当塾の精読メソッド「英文のさばき方」と「構文展開図」の作成方法をお教えします。が、その前にまずは、辞書の引き方、単語の覚え方、そして五文型と品詞から。現役生はフォームを正すため、高卒生は初心に立ち返るために・・・。英語リスニングでは、キャンパスでの会話形式のカコモンを取り上げながら、日米の大学の違いを、その歴史や理念にまで遡って解説します。現在の学力は問いませんが、好奇心と向学心だけは必須です。

■期間

高卒:03月18日(月)〜 03月22日(金)

・現役:04月01日(月)〜 04月04日(木)

■時間 09:00 ~ 13:00

■内容

・人文・社会・総合:リベラルアーツ概論ー歴史から受験まで

英語リーディング:英文のさばき方+構文展開図

英語リスニング:キャンパス会話問題

■時間割:PDF

■対象

・現役クラス:高校1〜3年生(学年不問)

・高卒クラス:浪人生 / 大学生 / 社会人(要相談)

​*日程等の関係で、現役クラスを希望する高卒生、高卒クラスを希望する現役生、および中学生は別途ご相談ください。

■定員

・現役クラス 12 名(残席終了

・高卒クラス 12 名残席) 終了

■受講料:¥ 0

■申込金:¥ 1,000 (明確な受講意思を確認するため事前にお振込いただきますが、受講終了時に全額、現金にて、返金いたします)

■注意事項

・現在の学力は不問。好奇心と向学心のみ必須。

・全日通しての受講が原則。部分受講は応相談。

​・通年コース受講希望の場合、本講習会の受講は原則必須。

原則として、初めて受講する方のみ(既習生要相談)。

■予習:初日は不要。その後についてはクラス内で指示。

■持ち物​

・筆記用具

・英和辞書(できれば「紙の辞書」)

・飲み物+軽食(必要に応じて)

・スリッパ(教室内用)

・ハンカチ(トイレ用)

■受講申込み:申込みフォーム​ 

通年コース:リベラルアーツ+英語インテンシヴ

入試を<超>えて、入試を<越>える。合格よりも、さらに先を、さらに遠くを、さらに上を見すえて…
raod (deleted 9356e60fc23d144bf5a24354ce

”傾向と対策”など説きません。模試も合格判定も行いません。もちろん”棒暗記”など一切させません。ようは”ジュケンベンキョウ”はしません。それでもICUやSFC など”難関大”にほぼ全員が合格するのは、ただ大学に”すべり込む”ためではなく、大学(さらには大学院)で、学ぶための”筋トレ”と”ランニング”をさぼらない(さぼらせない)からに他なりません。汗をかかせ、”筋肉痛”を楽しませ、”血豆”がつぶれるまでトレーニングします。しかしスパルタ式ではありません。ディスカッションと質疑応答を基調とする少人数+双方向型のクラスは、大学のリベラルアーツ教育を先取りする内容。ハードだけれど楽しい、難しいけれど面白い、そんな毎日をお約束します。現在の学力は必ずしも問いません。ただし誠実さと勤勉さと謙遜さだけは絶対条件です。

■期間​:2024年4月〜2025年2月末

■授業日&時間

・時間割(現役+高卒):PDF

年間予定(現役)PDF

・年間予定(高卒)PDF

■講座内容

・英語リーディング

・英語リスニング

・人文・社会 & 総合教養

・現代文+小論文

■対象

現役生(学年不問

・高卒生

・大学生

・社会人(相談)

■定員

・現役コース 12 名(残席 アリ

・高卒コース 6名残席 アリ

■最少開講人数:3 名

​*現役・高卒ともに授業内容は毎日、異なります。

■年間予定+受講料:

・現役コース:PDF

・高卒コース:PDF

■受付開始:4月6日(土)

受講申込み手続きの流れ:

・夕方コース(現役生):「受講申込みフォーム:仮登録」送信→「受講仮登録受付メール」受信(3営業日以内)→体験受講(4月一杯)→受講講座確定→受講料振込→正規受講開始

・午前コース(高卒生):「受講申込みフォーム」送信→「受講受付+受講料振込案内メール」受信(3営業日以内)→受講料振込→受講開始

■受講申込み:受講申込みフォーム

夏期講習

リベラルアーツとは。批判的思考とは。アカデミックな英文解釈とは。
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後日発表 

■期間

・TERM 01:07月29日(月)〜 08月02日(金)

​・TERM 02:08月05日(月)〜 08月09日(金)

​・TERM 03:08月12日(月)〜 08月16日(金)

​・TERM 04:08月19日(月)〜 08月23日(金)

■時間:08:30 〜13:30

■対象:​高校生[学年不問]+高卒生+大学生+社会人[要相談]+卒塾生OBG

■定員:ー

■予習テキスト:ー

■受講料:ー

■受講申込み:

冬期講習

入試直前だからこそ、フツウに学ぶ。淡々と、黙々と、コツコツと…
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後日発表 

■日程

・TERM 01:12月16日(月)〜 12月20日(金)

​・TERM 02:01月06日(月)〜 01月10日(金)

​・TERM 03:01月13日(月)〜 01月18日(金)

​・TERM 04:01月20日(月)〜 01月24日(金)

​時間:08:30 〜13:30

■対象:​高校生[学年不問]+高卒生+大学生+社会人[要相談]+卒塾生OBG

■定員:ー

■予習テキスト:ー

■受講料:ー

■受講申込み:

通年コース
夏期講習
冬期講習

指導方針

英語リーディング:English for Liberal Arts: Reading
誠実に読む。正確に読む。精緻に読む。英文をさばき、知性を研ぎ、世界を拓く…

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入試を超えるため、大学で学ぶため、プロフェッショナルとして活躍するために必要なのは、あくまでも「セイ読力」。一言一句のゴマカシも、モレもなく、テキストを「正」確に、「精」緻に、そして「誠」実に読み解く力です。粗雑なナナメヨミや無理なソクドクでは、アカデミックな長文には歯が立ちません。主たるテキストはNY Times 紙や Newsweek 誌に掲載される記事や評論文ですが、時には「米独立宣言」「世界人権宣言」などの歴史文書をひもとくことも。でも、そのために欠かせないのはオーソドックスな構文解析と文法訳読。まずは​ MILE ならではの「英文のさばき方」から。

英語リスニング:English for Liberal Arts: Listening
TOEFLリスニングで鍛えるアカデミックなリスニング力 + 英語ニュースで知る現代世界。

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アカデミックな英文が読めるようになったら、つぎの課題はアカデミックなレクチャーやディスカッションが聴いてわかること。大切なのは、慣れや勘、英会話やコミュニケーション力ではなく、適切なメソッドによって、じっくりと培われた「アカデミックなリスニング力」です。授業では主にTOEFL レベルのリスニング問題と、時事ニュースの聞き取りにに取り組みます。大学での勉学で活きるリスニング力をトレーニングします。

総合教養:リベラルアーツ概論
考える。もっと考える。ずっと考える。

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テキストを読み、そして人文・社会・自然科学的な視角から、分野横断的に考える ー これは、ごく常識的で正統的な学び方であり、これ以外の”勉強法”など他にあり得ません。もしこれが”ユニーク”に思えてしまうなら、大きく歪んでいるのは、いわゆる”フツウ”の勉強(はっきり言えばガッコウ教育と受験勉強)の方であると、当塾は考えています。読むに値する論考を読み、論じ、考える。このクラスの目的は、受験の枠の外で、ゆっくり、じっくり、しっかりとモノゴトを考えることにあります。

人文・社会科学:Humanities + Social Sciences 
読んで考え、書いて考え、論じて考える。

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当塾においては、テキストは受験教材や入試演習のために読むものではありません。このクラスの目的は、ひとことで言えば、テキストとの、そしてテキストを通しての「ダイアローグ」を重ねることにあります。テキストの筆者との「対話」、講師やクラスメイトとの「対話」・・・MILE の読解クラスは、日英を問わず、いつも、にぎやかです。カコモンに加えて、精選した新書(岩波、中公、ちくま等)を主教材にするのも 当塾ならではです。ドキュメンタリーやニュース映像も多用します。

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